2017年08月18日

「力の強い女ト・ボンスン」7話 パク・ヒョンシク&パク・ボヨン&ジスの三角関係が始まる?

JTBC金土ドラマ『力の強い女トボンスン DVD』(演出イ・ヒョンミン、脚本ペク・ミギョン)7話が放送された。この日の『力の強い女ト・ボンスン』7話はト・ボンスン(パク・ボヨン扮)の夢から始まった。ト・ボンスンがジュリエットとなってロミオとなったアン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク扮)とダンスを踊っていたが、ト・ボンスンがロミオの足を踏んでしまい、ロミオは悲鳴を上げながら逃げたところで夢から覚めた。

そんな彼女を見つめるアン・ミンヒョクの表情はだんだんと甘くなった。特に帰りのバスの中で祖母と通話をしながら方言を使うト・ボンスンを見つめる目はハートに変わっていた。耳打ち DVDどんどんとト・ボンスンに魅了されていく様子だった。

友情と恋の間に立つイン・グクドゥ(ジス扮)も同じだ。友人という名前で長い間一緒に過ごしてきた2人。しかし、イン・グクドゥは恋人がいたにもかかわらず、ト・ボンスンに過度の関心を持って心配をしている。

力の強い女トボンスン DVD


特に7話の最後のシーンではキム・グァンボク(キム・ウォンヘ扮)がト・ボンスンに近づくと、駆けつけて彼を制圧する姿が描かれた。力の強い女トボンスン DVDト・ボンスンを脅かす彼の姿に興奮して殴りつける姿は、友人以上の感情を十分に感じさせた。

このように、ト・ボンスンに対するイン・グクドゥの気持ちが徐々にあらわれ、3人の三角関係はさらに複雑になる予定だ。アン・ミンヒョクとイン・グクドゥ。王は愛する DVDそれぞれの魅力を持つ2人の間で揺れるト・ボンスン。この3人のラブラインが視聴者を魅了する。
Posted by ドラマ紹介 at 15:38│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。